今年の秋は暑いなぁ〜と思っていたら、ここ数日でグッと冷え込んできました。空気も乾燥し、体調を崩しやすい季節です。皆さん油断せず、暖かくして過ごしましょう。

さて、コロナ禍を機に、オンライン講習会というものが、グッと身近になりました。実は、、訪看パウの管理者・訪問看護認定看護師の山下も発信しています！

最近では『訪問看護認定看護師教育課程』と、『認定看護管理者教育課程』の講義を行いました。

どちらも内容は、地域の現状と、地域包括ケアシステムについて。日々現場で動いている山下が感じている地域の『今』を、良いことも課題も伝えることが役割、、と思って臨みました。

以外、山下インタビューより

「授業を構成すること、講義することで、自分を振り返る良い機会となりました。訪問看護の必要性も、改めて感じました。」

「どのステージにいる看護師さんも、看護師の根本の素質ってやっぱり同じなんじゃないかな、と、嬉しくなる時間でもありました」

こうして、外へ外へと発信している山下のもとで働き、その知識や考え方を日々肌で感じている訪看パウスタッフは、本当に恵まれているなぁと思います。

そんなスタッフたち、、講義の日は、山下が奥の小部屋で集中して発信できるよう、皆で一丸となって通常業務をしっかりと行っています。管理者が居ないとダメねぇ、なんて言われないよう、スタッフ一人ひとりが責任をもって行動しています。

縁の下の力持ち、ＩＴ係は、あの手この手で山下のＩＴ環境をサポートしています。美肌ライトは小澤社長からのプレゼントです。

みんなでみんなを支え合っている、訪看パウです。