パウでは、管理者Yを筆頭に
外部での講師活動にも力を入れています
名東区南部いきいき支援センターさんが
先月、看護師Ｉが講師をした様子を
facebookで紹介してくださいました！
ありがとうございます！
名東区南部いきいき支援センターさんのfacebook
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記事より、素敵な文章、お借りします
　9月19日（水）梅森坂で開催されている「あやめサロン」に参加させていただきました。
　「あやめサロン」は、毎月第3水曜日に開催される高齢者サロンで、民生委員さんとボランティアさんが運営されています。普段はお茶やおしゃべりを楽しんでおられますが、今回はいきいき支援センターで講座を担当させていただきました。
　講師をお願いしたのは「災害支援ナース」の認定を持つ、訪問看護ステーションパウの磯村看護師です。避難するときに必ず持っていく物、持って行くと便利な物など、分かりやすくお話してくださいました。また、食品ラップで傷口の止血ができたり、ケガをした腕を固定する三角巾をスーパーのレジ袋で作ったりと、どのご家庭にもある身近なものを利用した応急処置の方法を教えていただきました。皆さんにも実際に体験していただきましたが、「いいことを聞いた」「他の方にも教えてあげたい」と、大変熱心に取り組んでおられました。
　改めて、自分や家族のこと、隣近所のこととして、防災について考えることができたと思います。お話を聞いてくださった「あやめサロン」の皆さん、講師をしてくださった訪問看護ステーションパウの磯村さん、どうもありがとうございました。
facebookには
レジ袋を活用している場面など
お写真も数枚載せていただいております
ぜひご覧ください！
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次はだれがどこで、講師として登場するか・・
スタッフ皆、それぞれの得意分野に磨きをかけて
お声がかかるのを　今か今かと待っています！